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2026年6月より、ホーチミン市の新空港「ロンタイン国際空港」が本格稼働を始めます。ロンタイン空港は、ホーチミン市中心部から東へ約40kmの場所に位置する空港です。現在の玄関口である、タンソンニャット空港の混雑緩和を目的として建設が進められてきました。
今回の記事では、ロンタイン空港の概要や利用時の注意点を紹介していきます。
ロンタイン空港の概要

ロンタイン空港は2020年前半から建設が始まり、2025年12月19日に第1期工事が完了しました。そして、12月22日にはハノイのノイバイ空港から、初となる旅客便を受け入れています。商用便の本格的な乗り入れは、2026年6月から始まる予定です。
将来的にはロンタイン空港がすべての国際線と一部の国内線、現行のタンソンニャット空港は95%の国内線を受け入れます。ロンタイン空港へは、欧米・オセアニア路線といった長距離国際線を優先にして、徐々に移行していく見込みです。
ロンタイン空港の本格運用を控えて、滑走路やターミナル建設が進むとともに、周辺の高速道路の整備も行われています。「ホーチミン市〜ロンタイン〜ザウザイ(ドンナイ省)」の高速道路の拡張工事は2025年8月19日に着工しており、2026年内には完了する予定です。完成後は、ロンタイン空港からホーチミン市まで1時間以内に到着できると予想されています。
ロンタイン空港利用時の注意点

ロンタイン空港は、ホーチミン市中心部から東へ約40km離れた場所にあります。市街地から約8kmとアクセスの良いタンソンニャット空港と比べると距離の差は大きく、事前に移動時間や交通手段を考慮しておく必要があります。
特に国内線→国際線の乗り継ぎの際は注意が必要です。両空港間は50km以上の距離があり、現状は1時間半ほどの時間がかかります。高速道路の拡張後は約50分に短縮される見込みですが、渋滞が発生しやすい環境が予想されるため、乗り継ぎをする場合は余裕を持ったスケジュールを心がけてください。
現在は高速道路に加えてメトロの拡張工事が行われています。ただし、開通は2029年内とまだ先になる見込みであり、当面はタクシーやバスなど道路交通に依存せざるをえません。時間帯や交通状況の影響を受けやすい点は、今後の課題となるでしょう。
ロンタイン空港は2026年6月より本格稼働が始まり、今後はタンソンニャット空港から多くの国際線が移行される見込みです。これにより、ホーチミン市を訪れる際の空港利用の前提が大きく変わります。
両空港は約50km離れているため、国内線と国際線をまたいだ移動や乗り継ぎには注意が必要です。フライトの計画を立てる際は、空港間の距離と移動手段を事前に把握しておきましょう。
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