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ハノイの服装まとめ|季節ごとに何を着ればいい?時期別に紹介

ハノイは熱帯モンスーン気候に属しながらも、四季の変化がある都市です。春夏秋冬があるという点は日本と同じですが、季節の巡り方は大きく異なります。

 

今この記事を執筆している9月末は、猛暑の夏が終わりに差し掛かり、観光のベストシーズンである秋へと移り変わる時期にあたります。旅行の計画を立てる際は、時期ごとの気候を把握しておくことで、持ち物や服装選びがぐっとスムーズになります。

 

今回の記事では、ハノイの季節ごとの気候と、おすすめの服装を紹介していきます。

 

春(3月〜4月)

 

ハノイの春は日本と同じ時期ですが、過ごしやすいイメージとは少し異なります。曇り空が続くことが多く、空気の質もよくない日が増えます。気温は25度前後で、日によっては肌寒さを感じるため、薄手のカーディガンやジャケットを一枚持っておくと安心です。

 

また、この時期は雨が降りやすいため、折りたたみ傘やレインコートなどの雨具は必須です。突然のスコールに備えて、外出時はつねに携帯しておくことをおすすめします。

 

夏(5月〜9月)

 

ハノイの夏はとにかく高温多湿です。最高気温が35度を超える日も珍しくなく、ハノイは地形的に風が通りにくいため、体感温度がさらに上がります。日中の外出が危険なほど暑い日もあり、帽子や日傘、こまめな水分補給は欠かせません。

 

服装は半袖で問題ありませんが、屋内の冷房が非常に強いことがあるため、敏感な方は薄手の長袖をバッグに入れておくといいでしょう。冷房による体の冷えが続くと体調を崩しやすくなるため、温度差への対策は重要です。

 

秋(10月〜11月)

 

ハノイの秋は1年のなかでもっとも観光に適したシーズンです。気温は20〜28度程度まで落ち着き、湿度も下がって過ごしやすい陽気が続きます。気温が落ち着いて日差しも弱まり、日本の秋と同じような格好でちょうどよく過ごせる時期です。

 

青空が広がる日も多く、旧市街の散策や郊外への小旅行にも向いています。ハロン湾やチャンアンを訪れるなら、この時期を選ぶのがおすすめです。

 

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冬(12月〜2月)

 

ハノイの冬は曇り空が続く日が多く、気温が15度前後まで下がることもあります。日本の冬と比べれば数字上は暖かく見えますが、湿度が高いため肌にまとわりつくような寒さがあり、体感温度は気温以上に低く感じます。

 

防寒着は必須で、セーターやコートを準備しておくことをおすすめします。また、冬は空気の質が悪化しやすい時期でもあるため、外出時にはマスクを着用する習慣をつけておくといいでしょう。

 

 

ハノイの四季は日本と似ているようで、気温や湿度の感じ方はかなり異なります。旅行や移住の際は、時期に合わせた服装を準備して、快適に過ごしてみてください。

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