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現在のベトナム航空券の相場はいくら?最新のフライト状況を解説

2026年2月末に勃発した中東情勢の緊迫化に伴う原油高騰により、ベトナム行きの航空券相場も上昇傾向が続いています。格安航空会社で知られるベトジェットやバンブーエアも軒並み値上げしており、渡航費を大きく圧迫しています。

 

また値上げのみならず、便数も減少しています。数ヶ月前にチケットを予約していたのに、直前で日程を変更され、旅行自体を断念せざるを得なかった人もいたようです。

 

今回の記事では、現在のベトナム航空券の相場や原油高騰後のフライト状況を解説していきます。今後ベトナムへ訪れる予定のある人は、ぜひ記事を確認してみてください。

 

 

現在のベトナム航空券の相場

 

 

 

引用:Skyscanner

 

「2026年6月15日〜21日」の成田空港⇆ノイバイ空港(ハノイ)の航空券を調べたところ「約8万円〜9万円」でした。これは原油高騰前の倍近くの金額です。例年6月の航空券の相場は「4万円〜6万円」程度です。

 

以前はサービスが最低限のLCCと、食事やブランケットなどすべてのサービスが付帯するフルコストキャリアとでは、航空券に「2〜3万円」の差がありました。しかし、現在はLCCのベトジェットで「約8万円」、フルコストキャリアのANAで「約8.4万円」とほとんど変わらなくなってきています。

 

現在も情勢は改善を見せておらず、原油の供給が安定しない状況が続いています。しばらくは、航空券の価格の上昇傾向が続くと考えていいでしょう。

 

 

最新のフライト状況

 

 

 

 

ベトナムの国内線は、大規模な減便や運休が行われています。2026年4月、ベトナム航空はハイフォン発のフーコックやニャチャン行き含む6路線の減便を発表しました。

 

国際線では、ベトジェットが成田空港行き(4月7〜30日)、関西空港行き(4月8〜30日)を運休することを発表しています。航空券の高騰と主要路線の減便や運休により、フライトの確保そのものが難しくなっていると考えていいでしょう。

 

なお、自身の購入した航空券が航空会社都合でキャンセルされた場合、無料で予約変更や払い戻しを受けられます。詳しくは各航空会社の公式サイトや、ヘルプセンターを確認するようにしてください。

 

 

原油高騰により、ベトナム行きの航空券は従来の倍近くまで値上がりし、LCCとフルサービス機の価格差もほぼなくなっています。さらに主要路線の減便や突然の運休も相次いでおり、費用面だけでなく柔軟な旅程変更を求められることもあります。

 

このような航空券の上昇・飛行機の減便傾向は、しばらく続くと予想されます。今後のベトナムへの渡航を計画する際は、最新の運航情報をこまめにチェックするようにしてください。

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